中1鬼滅の話2
こんにちは〜まったり見聞録(中1)です!
今週のお題に何か出したいけど出さないでいます。悲しいです。はい。
お題の通り、全然関係ない話です。
すみません。
というわけで、今回は中1が鬼滅語り2です!
にわか…という表現はあまり良くないかなと思って更新させていただきました。
以前勝手に語らせていただききました記事はこちら↓
※ここからネタバレ注意。読む方によって鬼滅の刃の価値観や考えが違う事があるかもしれません。嫌な方はここで読むのはやめていただいて構いません。
目次
独り言
鬼滅の刃無限列車編
が地上波初放送でしたね…٩( ᐛ )وオモシロスギ
以前金曜ロードショーで放送されていた、
炭治郎立志編
も録画があるので…これでアニメはカットされているシーン以外、録画されてる!
嬉しい!!
実はですね、こんなに語っておいてあれなんですけどアニメは最初、全部DVDで見てたんです…
まぁ…注意を読んだ上でここに来られてる方は気にしませんよね!
鬼滅の刃 最終巻の話
私はよく23巻を読むのですが最後、
主要メンバーが全員出てきて色んな涙ボロボロ出てくるような言葉を言っていくとこよすぎません!?
全文ここに載せたいくらい好きなんですよ。
「誰一人欠けても勝てなかった」
というシーンではもう!
涙が!名シーンが脳内放送される!
キャラそれぞれが色々な思いを持って亡くなり…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
甘露寺さんと伊黒さんが話しながら死んでしまうシーンの伊黒さんのセリフがカッコ良すぎて…
「 君が俺でいいと言ってくれるなら 絶対に君を幸せにする 今度こそ死なせない必ず守る…」
っていうんですよ!?
お似合いなカップル…いや、夫婦…
炭治郎が鬼から戻る時、沢山の仲間たちが炭治郎が戻るように背中を押し、手を引っ張るシーンも…泣ける。
炭治郎が鬼になってしまった時、冨岡さんの
「炭治郎のまま死んでくれ…!!」
というところにも義勇さんの想いが感じられて…
伊之助の回想シーンの後、
「斬れねぇ だめだ炭治郎 できねぇ」
と泣きながらいうところでも涙腺が…
鬼滅の刃は色々なシーンで泣かせにくる。
これだから鬼滅の刃はやめられない。
最後炭治郎達が住んでいた家にみんなで住むシーンで、幸せに暮らすワンシーンが切り取られていて、
「良かったね…良かったね…泣」
って感じで…!
鬼滅の刃 少し考察
第204話の鬼のいない世界の扉絵が…死んでしまったみんなが笑顔で、どこかへ行くのが…悲しい…
あと、珠世だけが反対向きでいる、というのが考察班の間で一時期話題でしたよね…たしかに不自然なので意図があるように思える…
私からも少しだけ、辛い胸の内が癒えるような考察を一つ。
この扉絵で炭治郎と禰󠄀豆子は彼岸花らしき花を持っていますよね?
何色かまではわかりませんが、もし赤い彼岸花だとしたら…?
「また会う日を楽しみに」
です。
この後未来で生き残った柱、隊士の子孫や亡くなった柱、隊士の生まれ変わりらしき人物がいる 炭彦が隊士が生まれかわるといいなという事を言っているので、どこかでまた出会えると言うことを暗喩(ひゆ)しているのでは?
という感じです。
考察班の方々はもっと凄い考察をされているのでしょうね。
鬼滅の刃 遊郭編の話
鬼滅の刃、ついにアニメ第2期!
「遊郭編」
がきますね…!
ここでは宇髄さんが超絶イケメンなのが明かされましたね。
宇髄さんも潜入すればいいのになぁ…と思ったり思わなかったり。
炭治郎とあの例のメイクのせいか堕姫や他の花魁から可愛いや美人という評価を受けてませんでしたね。炭治郎はそもそもアザの時点で大分言われてましたが。
善逸…は三味線を極めてましたね。絶対音感は強い。強すぎる。
善逸の女の子への愛と執着は異様でしたが、禰󠄀豆子ちゃんというお嫁さんと会ってから少し落ち着いている気もしますが、女の子の泣き声を聞いて助けに行っているのが優しいですよね。堕姫が入ってきた時点で逃げることも可能だったのに守るあたりが優しいです。
伊之助は凄い美人として、吉原一の花魁に育てるぞと意気込まれてましたよね笑笑
個人的には岩柱(悲鳴嶼行冥)の訓練の時に一瞬出た顔の方がかわいいです。
遊郭編で伊之助が一度死にかけた時、禰󠄀豆子ちゃんの爆血で治療してて、
「なんて便利な血なんだ…!」
と思いましたね…
鬼へは上弦でも有効な攻撃として使用でき、人間へは毒を治療できるという…
凄すぎる。
宇髄さんが遺言を残そうとしたシーンで、死んじゃうの…!?と思いながら読んでたら、3人嫁のちょっと和むシーンが出てきて思わずクスッと笑ってしまいました。
鬼滅の刃ってそういう和むシーンやクスッと笑えるシーンを時々挟むので話が重すぎません。かと言って軽すぎる訳でもないので…
采配がすごいですよね。絶妙なバランス。
そして数々の心に刺さるセリフ。
キャラクターの個性。
これだから鬼滅は。止まらなくなる。
最後に
見てくださりありがとうございました!
たまには字で埋めるのも楽しいものですね。
長くなってしまいましたが、まったり自由気ままに好きなことを記事にするためにも色々手探りで工夫した記事を書いていきたいです。
書いていたら楽しくなって…またやりたいなと思ったので、できてよかったです!
これからもよろしくお願いします。